足首のタトゥーを消したい!除去ってどんなことをするの?

[最終更新日]2016/08/19

足首 タトゥー除去

タトゥーをおしゃれ感覚で楽しんでいる方が多くなっているのですが、人気なのがオシャレだという理由でタトゥーをワンポイントで入れる人です。
ワンポイントというと手や足などにタトゥーを入れる方が多いですが、特に足首にタトゥーをいれてファッションに取り入れている方が多いようです。
足首は、タトゥーの入れ場所として人気の高い部位のようで、デザインもワンポイントのものから足首をぐるりと一周するリング状のものなど、さまざまなバリエーションが見られます。

足首は意外にデリケート

実は足首は神経なども集中しているため、いざタトゥーを消そうと思うと相当な技術と注意が必要になります。
さらに足首の皮膚は薄く、伸縮性がありません。関節の可動部でもあり、無理な切除・縫合を行うと、傷が開きやすかったり「ひきつれ」を起こしたりします。
また、体重がかかり、うっ血しやすく、皮膚が壊死を起こすリスクもゼロではありません。
これらのことから、足首のタトゥー除去は簡単ではないということが言えるのです。そこで足首の除去治療であなたが後悔しないために、注意点を確認しておきましょう。

どんな治療法がある?

上記で述べたように足首はそれほどデリケートな部位です。
たとえ小さいタトゥーを除去しようと考えても1回では除去をすることは困難な場合も多いのです。早く消したいからと言って無理に消すのではなく、デリケートな場所だからこそ時間をかけて慎重に行ってくれるクリニックを探しましょう
もちろん、最新のレーザーで短時間で終わる場合もありますのでその場合は、リスクなどについてしっかり確認をとるようにしましょう。

それでは、早速どんな治療法があるのかみていくことにしましょう。

足首というのは機能的な体の部位で、関節は全方向に動かすことができます。ですから単純に歩くだけでもかなり足首に刺激を与えてしまいます。
ですから皮膚を移植することはあまり向いていません。
足首は皮膚に余裕がないのでレーザーをすすめるところと切除を3~4回に分けて治療するというところがあります。

切除法

まずは切除法についてみていきましょう。

余裕が非常にない足首では分割した上でタトゥーを切除していく方法を推奨していることが多いです。

タトゥーを切除した後でも、クリニックから帰宅する時にはある程度安静にしておかなければなりません。

足首のタトゥーを切除した後は、簡単なギブスのようなシーネ固定という方法を使って固定していきます。
切除法は、タトゥーのデザインに沿って皮膚を切り取り、周囲を縫い合わせる方法です。皮膚そのものを取り除くので、タトゥーのデザインや色に関わらず確実に除去できます。
また、足首はタトゥー除去による痛みが出やすい部位ですが、『切除法』なら比較的痛みを抑えられます。
手術においては、局所麻酔の注射のよる痛みくらいで、術中は痛みがありません。術後の痛みも、他の治療法より少ないと思います。
一般的には、小さな刺青の除去には以下の3種類の治療が行われています。紡錘型切除、ジグザグ切除、移植です。

  • ジグザグ切除法
    中でも、最も刺青をキレイに除去できると言われているのがジグザグ切除法です。手や指、足首などは体内でも皮膚が薄く伸びにくい部位です。
    縫合する際に皮膚が伸びないため、いかに切除面積を少なくするかがポイントだそうです。
    ジグザグ切除の場合、通常の紡錘型切除と比べて切除面積を最小限に抑えることが可能です。刺青ギリギリのサイズに除去することで、皮膚のツッパリを抑えてよりキレイに仕上げることができます。
    クリニックによっては、皮膚移植による治療も受けられますが、感染症などのリスクを考えると可能ならば切除による治療を選ぶ方が安全でしょう。
  • 移植
    足首のタトゥーをどうしても急いで消したいという時には、皮膚の移植という方法もあります。
    デメリットとしては費用も大幅にかかってしまうことと、技法も限られてきてしまうということです。

レーザー治療

足首は、皮膚が薄く骨に近いため、痛みを感じやすい部位です。
タトゥー除去のレーザーは高い出力で照射するので、かなり強い痛みを感じる可能性があります。痛みは、治療中は麻酔である程度緩和できますが、治療後にも残る場合があります。足首は体を支える大切な部位なので、強い痛みが残る除去方法はおすすめしません。
クリニックでは痛みについてどのくらいなのか、治療後にも痛みがあるかどうか確認するようにしてください。
またレーザー除去はもともと時間を要する治療法ですが、痛みを強く感じる場合、1回で治療できる範囲が限られるため、より時間がかかることがあります。
最新のレーザーではカラーにも対応し切除法よりレーザーをすすめるクリニックもありますので良く相談して決めるようにしてください。

削皮・剥削法

削皮・剥削(さくひ・はくさく)法は、色素が沈着した皮膚を削り取ることでタトゥーを除去する方法です。皮膚が薄い足首にはあまり向きません。
また、可動域が広くよく動かす部位なので、無理に除去したとしても、治療後に強い痛みが残る可能性が高いです。

クリニックの選び方

いくつかの治療法があり、クリニックによってその治療法は違いますし、医師の説明をきいて本人がどの治療法を選ぶのかということもありますから、一概にはどの治療法がいいということは言えません。
大事なのは、医師と納得できるまでカウセリングすることと、アフターフォローができるクリニックを選ぶということです。

足首のタトゥーは小さくてもダメージが非常に大きいです。また、通常の切除と比べると手術時間は3倍かかるそう。それだけの手間をかけて丁寧に治療することで、患部のつっぱりケロイドを防げるようです。丁寧で技術のある医師を選ぶことも大切なんですね。
ワンポイントタトゥーだからといって、安易に考えないようにしましょう。とくに女性の場合、不自然な傷跡は最小限に抑えたいものですよね。結婚や子どもが産まれるなど人生の転機において後悔はしたくありませんもんね。

足首の治療法は各クリニックで違います。HPなどで情報を得たり、無料のメール相談を使って相談してみたり、カウセリングは無料のところも多いので相談に行くのも1つです。
また、症例数が多かったり大手のクリニックなどで受けるのも安心でしょう。先生の意見をしっかり聞き自分も納得のいく方法で治療できるクリニックを選ぶと良いと思います!!

 

SNSでもご購読できます。

新宿のタトゥー除去
おすすめランキングはこちら