目立つ手術跡・ケロイドを消したい!クリニセルって?

[最終更新日]2016/08/31

クリニセル

やけどや怪我、帝王切開などの手術跡が目立ち何とかしたいと思っていませんか。
目立つ傷跡とは、特にケロイドなどのような赤く盛り上がりのあるミミズばれのような状態の傷跡のことです。

病院に行くしか解決法はないのかと思っているそこのあなた!!
病院へ行かなくても治す方法があるんです。
さらには他の治療方法に比べて副作用も少ない!!
だったら試してみようかなと思いませんか?

今回は、寝ている時間を有効に活用して治療する傷跡修復クッション、クリニセルの効果や口コミについて検証していきたいと思います。

クリニセルとは?

クリニセル
クリニセルは、細胞生物学者が生理・医学的研究から開発した皮膚保護剤です。イスラエルとアメリカで開発され各国の医療現場でも広い支持を得ていてその効果も期待できます。
海外と聞くと不安な方もいらっしゃるかもしれませんがその効果は日本でも支持されています。

クリニセル
クリニセルは数種類のシリコン物質をクッションに注入していて、傷跡の表面にぴったりフィットするよう作られています。
傷跡の上にシリコンをのせることで盛り上がった傷跡に圧力を加えます。気になる傷あとにシリコンをあてるだけで傷が目立たなくなるので痛みなどは感じず簡単です。
さらに傷跡と、その周辺の赤みや色素沈着(赤み黒ずみ)、傷あとのかゆみや痛み、違和感の緩和などにも効果がみられます

傷あとや火傷あとは、紫外線や摩擦や細菌などの刺激により悪い影響を受けるといわれています。クリニセルは、これらの有害な外部刺激を和らげることができます。
さらには最近の臨床研究では、静電気エネルギーが傷跡の修復のための細胞活動を活性化することが検証されているのですが、クリニセルはそれ自身、効果的な静竜気帯電性を有していて、傷跡の修復や改善の効果が期待できるようです。
さらに注入しているシリコンが破れたり漏れたりしない限り毎日洗って半永久的に使用することができるのも経済的です。

しかしながら、クリニセルには傷の程度にもよりますが即効性はありません。徐々に改善していくものです。ですからすぐに傷跡を何とかしたい場合には不向きと言えます。

使用方法

それでは使用方法についてみていきましょう。

傷跡をよく洗い乾かします。
クリニセル固定シートや絆創膏、包帯、医療テープ、サポーターなどでクリニセルを固定します。
8時間以上使用してください。就寝時間を利用するのがお勧めです。
毎日のお手入れは、クリニセルを石鹸で洗い温水や水で洗い流します。

使い方とお手入れはとても簡単なのでこれなら継続できそうですね。

注意点

クリニセルは傷跡をケアする皮膚保護材です。けがをしたばかりで傷跡が治っていない状態では使用しないようにしましょう。
目安としては、かさぶたがとれて1ヶ月後くらいです。
まだ傷ができて間もない場合には湿潤療法を試してください。湿潤療法とは、傷を乾かさず、常に潤わせた状態で治療する方法で、痛みも少なく、傷跡が残りにくいといわれる方法です。さらに通常の治療よりきれいに早く治ると言われています。
傷口から出る滲出液には、傷の治りを早める成分が含まれており、この滲出液を保って適度な湿潤環境を維持することで皮膚の自然治癒力を高めて治していく方法です。

また、シリコンがやぶれたり、漏れたりしない限り半永久的に効果は変わりませんが、使用期限としては6ヶ月を目途としているようです。
さらにはつけたままの入浴や汗がたまらないように注意が必要です。

口コミ

  • 真夏に購入したせいかちょっとべたべたするので使用するのをやめています。涼しくなったら使います。
  • 効き目ありです。時間は掛かりますが、確実に傷跡が目立たなくなってきています。もう少し続けていこうと思います。
  • しっかり圧迫してくれ、昼間も使用したいのですが、かさばるのと、昼間外出中に(特にトイレ)重みで落ちたり落ちた時に踏んで破損してしまうのではと心配で夜間のみです。
    また、暑い時期は傷跡周囲が蒸れるので、幅が細いタイプのものや傷の長さから、長さ10cm位のものがあるともっといいと思います

クリニセルは、上記でも述べたように徐々に効果があらわれるものです。即効性はありません。
ですから早く傷跡を消したい人や、使用していて悪化したなどの場合には専門のクリニックを受診することをおすすめします。

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