一時的にタトゥーを隠したい人におすすめ!タトゥーカバー

[最終更新日]2016/12/30

タトゥーカバー

愛着があるタトゥーも、若気の至りで彫ってしまい後悔しているタトゥーも、どんな場合でも、結婚式や旅行、仕事・就職時など一時的にタトゥーを隠したい状況になることがあるはずです。

そこで、一時的にタトゥーが隠せる「タトゥーカバー」というものがあります。今回は、そのタトゥーカバーについてご紹介します。

タトゥーカバーってどんなもの?

結婚式や、恋人や家族との旅行、温泉や銭湯、プールや海水浴に入るタイミング、仕事や就職するとき、健康診断があるときなどタトゥーがあると、困るタイミングのときに、タトゥーカバー専門の技術者がタトゥーを一時的にきれいな状態に隠す施術のことを言います。

タトゥーを隠すタトゥーカバーはどんなものなのかと言うと、タトゥー消しの専用エアブラシとボディーファンデーションを使って、専用の技術者がカバーをするものです。そのため、シールを上から貼るのではなく、ボディーファンデーションと呼ばれるリキッドファンデーションを使って施術を行います。

タトゥーカバーを施術する前に、よく、「結構濃い色のタトゥーが入っているのですが、色を消せますか?」と質問があります。

基本的には、タトゥーが濃い黒でも、カラーでも、濃い赤や黄色でも、自分の肌と同じ、自然な肌色にコーティングすることができます

また、タトゥー面がデコボコしている場合は、カバーが浮く可能性があるので、事前に少しは浮いてしまうことを理解して、サロンでリハーサルを行うことをおすすめします。リハーサルを行えば、最小限にデコボコを抑えることができますし、自分が納得いくスタイルにできます。

施術の流れ

タトゥーカバーの施術の流れをお伝えします。時間は、タトゥーの大きさや色の濃さによって異なりますが、平均1時間以内に完了します。

  1. リキッドボディーファンデーション(白めのリキッドファンデーションを使用します)を専用のエアブラシに入れて、ファンデーションの下地を作ります。
  2. 1.でできた下地をタトゥー部分にまんべんなく吹き付けます。吹き付けて、ベースを整えます。
  3. 下地の次に、自分の肌色に合ったファンデーションカラーをエアブラシの中に作ります。
    ここでは、自分の肌の色を確認しながら、タトゥーカバー箇所と肌の色に違いがでないように、肌の色合いを調整します。
  4. 3.で作ったファンデーションをまんべんなく、塗った下地の上に吹き付けます。
    ここでは、一度にすべて吹き付けるのではなく、重ねて塗ることがムラなく塗れるポイントです。
  5. ファンデーションが乾いたら、色持ちをよくするために。専用ブラシを使ってパウダーをのせます。

これで、タトゥーカバーの完成です。

この施術方法で、3日~1週間持続します。

施術前に注意すべきこと

施術前に注意すべきことがあります。

入浴をして施術に行くようにしてください
タトゥーカバーは耐水性となっています。そのため、入浴をすることは問題ありません。しかし、施術当日はできるだけ水に触れるのを避けることをおすすめします。そのため、念のため入浴後に施術に訪れることをおすすめします。

タトゥーカバーの施術箇所の周囲をシェービングして行くようにしてください
施術箇所に産毛や毛があるかないかで、仕上がりが異なります。特に、男性の足(スネの部分)、背中、うなじなどは事前にシェービングするようにしましょう。
自分で届かない部分の脱毛は、「ワックス脱毛」できれいな状態にしてくれるサロンもあるので、施術前にチェックをすることをおすすめします。

シェービングが難しい箇所の場合は「ワックス脱毛」がおすすめ
先ほど軽くお伝えした、「ワックス脱毛」について説明します。
これは脱毛専用のワックスと呼ばれるとろみが強い液体を肌に塗って、時間をおいてからワックスを剥がして毛を抜く方法です。背中やうなじなど、自分で処理が難しい場合、あるいは、毛深くてきれいに脱毛ができない場合に利用する人が多いです。
タトゥーカバー箇所のワックス脱毛を希望される場合は、タトゥーカバーと当日施術はできないので、タトゥーカバー施術と近い日程(2日前が最もおすすめです)に、ワックス脱毛をすることをおすすめします。

こんなシーンにおすすめ!

タトゥーをしている人は、先述したように、結婚式や、恋人や家族との旅行、温泉や銭湯、プールや海水浴に入るタイミング、子どもの運動会、仕事や就職するとき、健康診断があるときなどタトゥーを見られたくない、見られたらマズイ状況になるタイミングがあると思います。

また、タトゥーを消したいけど、美容整形外科でレーザー除去や、切除法などは高額で、施術をする費用がない…といった状況のときにもおすすめです。

具体的にサロンでタトゥーカバーを利用した人の声をご紹介します。

海外挙式をするため、タトゥー消しを利用しました。他店でタトゥーカバーをお願いしましたが、肌の色があわず困っていました。肌の色を調整するためにリハーサルも行っていただき、当日はとてもきれいにカバーをしてもらえました。色持ちも良く、海外挙式も安心して過ごせました


発表会やコンテストでステージに上がる際に利用しました。リキッドタイプのタトゥーカバーは筋肉のうごきにも耐えられるので、助かりました。


ウエディングドレスとタトゥーは合わないですし、家族や親族が多く集まるので、一時的に隠してほしいと彼に言われてタトゥーカバーを行いました。結婚式場のメイクさんにもお願いをして、コンシーラーや専用のタトゥーカバーシールを購入して試しましたが、きれいに消せず、困っていました。
そこでタトゥーカバーを行った結果、当日は親族には気づかれず、友人も消えたタトゥーに驚いていました。何より、母が喜んでくれたことがうれしかったです


面接の身体検査の時に利用しました。最初はテーピングで隠そうとしたのですが、タトゥーが大きいので不自然で…タトゥーカバーをして、いざというときに隠せる手段を知れてよかったです


子どもの運動会で利用しました。前回テーピングと包帯でカバーをしていたら、お母さん方のうわさになっていたようで…。日本ではまだまだタトゥーの認知は少ないので、子どものために、学校関係の行事では、タトゥーカバーで隠そうと思います

引用元:http://www.abmart.net/henna/tattoo_cover

この口コミは一例ですが、今までタトゥーを一時的に隠すために包帯やテーピングなど、さまざまな手段を試していた人たちにとっては、革命的な効果があったことが分かります。

費用

タトゥーカバーの費用はタトゥーの大きさによって異なります。

サイズごとの平均費用をご紹介します。

サイズ 料金
名刺サイズ 約3,000円
はがきサイズ 約5,000円
B5用紙サイズ 約10,000円

となります。

費用も比較的リーズナブルで、持続期間もあるので、一時的にタトゥーを隠したい人には、おすすめの施術方法です。

例えば、「タトゥーを消したい!」と思った場合の美容整形外科での施術費用の平均はこちらです。

タトゥー切除術
切除幅1cm:平均15,000~25,000円
(例)縦3cm×横3cmの場合は135,000円~225,000円

レーザー除去術
1cm×1cm:平均10,000円(1回)
(例)縦3cm×横3cmの場合は30,000円(1回)

費用を見て分かるように、タトゥーカバーは一時的なタトゥー隠しをしたい方にとっては、金額も、非常にリーズナブルなので最適な施術方法だと言えます。

まとめ

  • タトゥーカバーとは、タトゥー消しの専用エアブラシとボディーファンデーションを使って、専用の技術者がカバーをするもの。
  • タトゥーを見られたくない、見られたらマズイ状況におすすめ。
  • 費用は名刺サイズで3,000円。

 

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