タトゥー(刺青・入れ墨)消したい人必見!治療法と隠す方法4選

[最終更新日]2016/06/16

タトゥー 消したい

入れてみたものの、諸事情により消したいと考えるようになったという方は、まず、タトゥーを消す治療法についての知識を頭に入れ、慎重に検討行わなくてはなりません。

というのは、タトゥー除去の治療はどれも簡単なものではなく、治療法によっては目立つ傷跡が残ってしまったり、最悪のケースでは治療の後遺症が残ったりすることもあるからです。

知名度が高い方法としてはレーザー治療切除法がありますが、範囲の広いタトゥーや、染料が真皮にまで到達している場合では、皮膚移植手術削皮手術など、大がかりな手術が必要となることもあります。

それでは、それぞれの治療法についてもう少し詳しくご紹介するとともに、おおよその予算、そしてどのような人におすすめなのか、まとめてみることにします。

レーザー治療

レーザーは黒や暗い青などの濃い色に対して反応するという特徴を持っており、明るい色に対する反応が弱いことから、黒や暗い青のみのタトゥー除去に適しています。また、レーザー治療は範囲の広いタトゥーの治療には不向きですので、ワンポイントなどの小さなタトゥーを入れている方におすすめできる治療法です。

タトゥー 後悔

レーザー治療の費用はクリニックによってまちまちですが、安価で行っているクリニックでは1㎝四方で800円程度と格安な設定となっていますが、平均的に見ると、ワンポイントでは1個所10,000円前後となっていることが多いようです。

レーザー治療にはヤグレーザーCO2レーザーピコレーザーなどの異なったレーザー治療器が使用されることもあり、使用する器械によっても費用が異なり、1回ではっきりとした効果を得ることは難しく、数回に分けて治療を行う必要があります。

レーザー治療は最もポピュラーなタトゥー除去方法であるといわれていますが、治療中には大きな痛みを感じますので、痛みについては覚悟しておかなければなりません。

クリニックによっては「痛みがほとんどありません」という説明を行っているところもありますが、レーザーを照射するからには、必ず痛みは感じます

切除手術

どのような種類のタトゥーにも対応することができる治療法で、範囲の狭いタトゥーでは1回の手術で除去することが可能ですが、広い範囲に入っているタトゥーに関しては、分割切除という数回に分割しての手術で対応します。

また、この治療法には紡鐘(ぼうすい)形切除ジクザク形切除という方法があり、紡鐘形切除はごく小さな面積のタトゥーに対して適用されますが、ジグザク形切除では広範囲に渡るタトゥーの除去を行うことができ、切除する面積を最小限に抑えることができる、手術後の引きつれ感などが少ないなどのメリットを持っています。

ただし、切除手術でタトゥー除去を行うと、ドッグイヤーと呼ばれる皮膚の変形が起こることがあります。これは特に紡鐘形切除に於いて起こる傾向が強いようです。

タトゥー 切除

この方法は、できる限り早くタトゥーを除去してしまいたい方におすすめですが、ドッグイヤーだけではなく、傷跡が盛り上がって残ることがありますので、この部分については納得の上で治療を受けましょう。

この治療法もまた、タトゥーの大きさによって必要な費用が異なりますが、手のひらサイズを基準とした場合では、1回につき1個所25,000円~200,000円前後となっていることが多いようです。

植皮(皮膚移植手術)

タトゥーを切り取った部分に、身体の別の部分から採取した皮膚を移植する方法です。この手術がおすすめなのは、広範囲に渡るタトゥーやカラフルなタトゥーが入っている方、あるいはレーザーでの反応が弱く、除去することができなかった方です。

また、真皮の深い部分にまでタトゥーの染料が入り込んでいると、レーザーでは対応することができないため、植皮手術となることもあります。この治療法は、成功すれば綺麗な仕上がりとなりますが、移植した皮膚が生着しなかった場合には、再手術が必要となります。

また、タトゥー部分だけではなく、移植に必要な皮膚を別の部分から採取しなければなりませんので、リスクが2倍になってしまうというデメリットを持っています。移植した皮膚はおよそ2週間で生着すると考えられていますので、それ以降になっても生着が認められなかった場合では、再手術となる確率が高まります。

この治療法もまた、タトゥーの大きさによって必要が異なり、最低でも1回につき1個所50,000円は必要であると考えられ、クリニックによっては数十万円~数百万円が必要になることもあります。

この手術は、生着率の問題などのリスクか高く、その上高額な費用を必要としますので、手術をお考えの方は慎重に検討すべきでしょう。

また、この治療法は全層植皮と分層植皮に分類され、分層植皮の中のメッシュ植皮が最も生着率が高いと考えられていますが、ウロコ状の傷跡が残るというデメリットを持っていますので、この部分についても知識として頭に入れておきましょう。

削皮(アブレーション・剥削)

特殊な器械でタトゥーを削り取る治療法で、カラフルなタトゥーや広範囲に渡るタトゥーが入っている方におすすめです。この治療法は高い技術力が要求されるため、熟練した医師に任せる必要があり、このような医師が担当した場合では、傷跡が目立ちにくいというメリットを持っています。

タトゥー 削皮

ところが、技術力が低い医師か担当した場合では、深く削り過ぎてケロイド状の傷跡が残るなどのトラブルが発生することも考えられます。

この治療法でのタトゥー除去をお考えの方は、クリニックのキャッチコピーだけに釣られてクリニックを選ぶのではなく、口コミをはじめとするさまざまな情報を収集した上で、評判の高いクリニックをピックアップしてカウンセリングを受けてみましょう。

このときに注意したいのは、1件のクリニックで決めてしまうのではなく、何カ所かのクリニックでカウンセリングを受けてみるということです。

また、削る深さが浅かった場合では、タトゥーが残ることがあり、後日レーザー治療で対応することもありますので、この部分についてもカウンセリングでしっかりと確認しておきましょう。

費用は比較的高額な設定となっていることが多く、ハガキサイズ大を基準とすると、500,000円前後の費用が必要となります。

この治療法は難易度が高く、失敗も多いという話を耳にしますし、なんといっても高額な費用を必要としますので、他の治療法と同様、慎重に検討しなければなりません。

簡単に目立たなくする方法

瞬間的にタトゥーを目立たなくする方法をご紹介して行きますが、この方法は根本的にタトゥーを除去する方法ではありませんので、ご承知下さいね。

サポーターを利用する

手首などの部位に限られてしまいますが、瞬間的にタトゥーを隠す方法として最も手っ取り早いのがこの方法です。

タトゥー隠し用のシールを貼る

最近では、タトゥー隠し用シールも販売されていますので、アマゾンやヤフーショッピング等で検索してみて下さい。

見た目が肩こり用シップのような雰囲気ですが、それよりも目立ちませんので、その場でタトゥーを隠したい方におすすめです。

タトゥー 隠す

価格は5枚入りで1,600円前後のものなどピンキリとなっていますが、あまりにも低価格な製品の場合では、色が不自然だったり耐水性に欠けたりすることがあります。

ボディスプレーを利用する

シールと同様、タトゥー隠し用のスプレーも販売されています。

タトゥー コンシーラー

このスプレーは、耐水性となっていますので、プールや海の安心。価格は1本2,000円~2,500円前後となっています。

ファンデーションまたはコンシーラーで隠す

ボディ用ファンデーションまたはコンシーラーでタトゥーを隠すことができます。

タトゥー コンシーラー

これらはステージメイクアップ製品を取り扱っている店舗で購入することができるほか、通販でも購入することができます。

価格帯はまちまちですが、高性能製品では1本3,000円前後となっています。

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新宿のタトゥー除去
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