タトゥー除去に『モニター』という選択肢

[最終更新日]2016/08/19

タトゥー除去 モニター

近年刺青やタトゥーをファッション感覚で入れる人が日本でも増えてきていますが、その反面刺青やタトゥーを除去したいという人も増加しているのをご存知ですか。

若い頃に将来のことをあまり考えずに刺青やタトゥーを入れてしまった人達が除去しようとするきっかけは結婚や就職、子どもが産まれるなどが多いようです。

しかし、刺青やタトゥー除去は、そう簡単ではないことをご存知ですか?
入れるのは簡単かもしれませんが、消すには相当のお金が必要なのです。一般的にタトゥーを入れる時の費用の10倍の金額が、タトゥーを消したい時には必要と言われています。え?そんなにかかるの?と焦っておられることでしょう。

除去にかかる費用

費用の概算は簡単な公式で計算できます。

除去法の相場×タトゥーの大きさ×回数=費用総額

概ねこの公式によって自分のタトゥーを消すために必要な金額を導き出すことができます。

なぜ高額な費用がかかるのか

実は刺青やタトゥーの除去治療は保険が適用されないので広範囲に及ぶ刺青やタトゥーを除去しようと思うとかなりの金額がかかってしまいます。

また治療法によっては何回も通院する必要があったり術後も後遺症など経過観察が必要な場合もあります。

以上のことを踏まえ良心的な金額と自分が安心信頼できる病院選びが必要ということがいえますね。

施術方法

病院選びのポイントの前に刺青やタトゥーの除去にはどんな治療があるのかみていくことにしましょう。

刺青の除去で現在主流なのはレーザー治療皮膚切除法と呼ばれる治療法です。
これら2つの治療法にはそれぞれメリット、デメリットが存在するので医師と相談をしながらどの治療法が一番適しているか決めることが大切です。

レーザー治療

レーザー治療とはレーザーを照射することで刺青を除去する治療法で皮膚切除法に比べ傷跡が残りにくいと言われています。

タトゥーの除去治療に用いられるレーザーには「Qヤグレーザー」「Qルビーレーザー」「Co2レーザー」などがあります。

ただ、レーザー治療は1回の治療で刺青を除去することは難しく複数回に渡って治療を行う必要があります。
さらにレーザー治療はタトゥーを「消す治療」ではなく、「薄くする治療」というのが本当のところです。確かに、黒一色などの墨が皮膚の浅い部分に薄く入っている場合などはほとんど完全に消えたように見えることもありますが、そのような症例はごく一部であって、多くの場合ではタトゥーは薄くなるだけで消えません

クリニックによっては何回レーザー治療をしても刺青が除去することができないといったトラブルが起きることもあるので注意が必要です。

皮膚切除法

皮膚切除法は刺青部分の皮膚を切除し、皮膚を縫合することで刺青を除去する治療法です。こちらの治療ではレーザー治療に比べ少ない回数で刺青を除去できるので確実性があります。

しかし、皮膚を切除することになるので傷跡が残ってしまいます。
例えば帝王切開などの手術では、皮膚を切開はしても、皮膚自体を切り取って除去することはないので皮膚の面積はほとんど変わりません。
しかしタトゥーの切除手術では、タトゥーと一緒に皮膚自体を切り取るため、皮膚の面積が少なくなります。皮膚はほとんど伸びませんので、ごく小さいタトゥー以外に切除手術を行うと、必ず無理が生じます。
多くの方が「皮膚は伸びる」と勘違いなさっているのですが、女性の腹部など限られた部位を除き、皮膚が伸びることはありません。
そのため、縫い合わせた傷口は、常に引っ張られている状態となります。そうすると、張力による刺激が加わり続け、傷跡は赤黒く盛り上がり、かゆみや引きつれ、しびれなどの後遺症に悩まされ続けることになります。
タトゥーの切除手術を受ける際は、どのような切開方法を行うのか、しっかりと確認する必要があります。
また狭い範囲の治療なら1回の治療で完全に除去できますが、刺青が広範囲に渡ると複数回に分けて治療する必要があります。

 

タトゥーの除去方法について述べてきましたが適した方法は、タトゥーの大きさや部位、墨の量や入っている皮膚の深さなどによって異なります。安易に選ばず、じっくりと複数のクリニックや医師のカウンセリングを受け、自分にとって最適な除去方法を選択するようにしてください。

タトゥー除去にもモニターがある?!

さて治療法について分ったところで本題に戻りましょう。

先程も説明したように刺青除去は保険適用外のため範囲が広いと治療費が数十万掛かる場合もあり刺青やタトゥーを消したいけれど治療費が高すぎて……と悩んでいる方も多いことでしょう。

しかし安心してください!!

実は安い料金で刺青やタトゥーを消す方法があるんです。

それはモニターとして除去治療を受けるという方法です。
モニターになると治療費が半額以下になったりする場合もあるのでとにかく治療費を安く済ませたい方におすすめです。

モニターとは

モニターはクリニックの治療実績をホームページなどで紹介するために募集されます。
料金を低価格にする代わりに、治療する前と治療した後の状態をWEBサイトや広告の媒体に掲載するというのがモニターのシステムです。
写真撮影され、写真が掲載することもありますが写真においては顔まで撮影されることはありませんし、撮影されたとしても必ずモザイクなどの加工によって保護されます。プライバシーが完全に明らかにされると言うわけではなく、そのほとんどがタトゥーや刺青の絵柄が公表されるだけなのでそれを知っているごく一部の人にしか分からないのではないでしょうか。

さらにアンケートに答えたり、写真を掲載することがあるため、料金が安いからと言って手抜きされるわけではなく、通常の料金を払っている人と同じようにきれいに刺青やタトゥーを除去してくれます。

顔がでる事は無いのでプライバシーも守られますし、クリニックによってはモニター価格のほかに、期間限定等のキャンペーン価格を用意してある所もあります。

タトゥーや刺青の除去は健康保険が適用にならず実費診療になるため病院やクリニックによって金額が異なります。ですから同じ美容外科でもクリニックによって費用が違ってくるわけですね。

ですから技術ももちろんですが、費用もよく検討する必要があります。費用的に余裕がない場合はタトゥー除去の選択肢の一つとして検討してみると良いでしょう。

もちろんタトゥーや刺青をモニター価格で行うことによって多少の抵抗や不満はあると思いますが、治療を受けるクリニックとモニターについても相談しながら納得できるクリニックを探し、モニター価格をうまく利用してタトゥーや刺青を除去することも賢い選択肢の一つだといえるでしょう。

 

SNSでもご購読できます。

新宿のタトゥー除去
おすすめランキングはこちら