妊婦さん必見!マタニティペイント(ベリーペイント)って安全なの?

[最終更新日]2017/03/02

マタニティ ペイント

海外で注目されて日本でもじわじわと人気を集めているマタニティペイント。

新しい命を授かったお祝いとして何か記念を残すにはぴったりです。

今回はマタニティペイントについての基礎知識と安全性などについてまとめてみたいと思います。

マタニティペイント(ベリーペイント)とは?

マタニティペイント(ベリーペイント)とは、妊婦さんのお腹に、「赤ちゃんが無事に生まれますように」という願いを込めて可愛らしいペイントを施すことです。

鮮やかにペイントしたお腹を記念撮影して残す方が多いようです。

日本ではまだまだ何のためにするのか知らない方も多いのですが、海外では安産祈願の一環として経験する方も少なくありません。

これを機に出産予定の妊婦さんやこれから妊娠を望んでいる方は、ぜひマタニティペイントについて検討してみてくださいね。

マタニティペイントはお腹が大きくなってきたころに施し写真に残すことが多いため、子供が生まれて何年たっても、お腹にいた時のことを思い出すいいきっかけにもなってくれます。

ベリーペイントのベリーとは、英語でお腹という意味を持つ「Belly」から来ています。有名人でいうとマライヤ・キャリーも行ったことで有名です。

マタニティペイント(ベリーペイント)のメリットは?

一つは前述のとおり、記念に残るということです。

お腹に赤ちゃんがいるときって、精神的にも肉体的にも大変ですから中々写真に残したりする余裕がないかもしれません。

ですがそんなときこそしっかり写真に残すことで後々大変な思いや幸せな気持ちを思い出し、子育てをより楽しむことができるのです。

2つ目は気持ちを前向きにすることができるということです。

妊娠中はほとんどの方がマタニティーブルーを経験します。不安な気持ちや辛い気持ちが募っていてはお腹の赤ちゃんにも伝わってしまいます。

そんな辛い気持ちも、色とりどりの可愛いペイントをお腹に施して赤ちゃんの誕生を待つことでパッピーに変えることができます。

実際に経験した方も本当にやってよかったと思っている方が大半ですので、少し予算がかかっても挑戦してみてはいかがでしょうか?

妊娠何か月でペイントするの?ペイント時間は?

ペイントの適齢期

マタニティペイントを施す期間に決まりはありませんが、おなかが大きくなる8か月~9か月ごろにペイントする方が多いようです。

お腹が張っているほうが綺麗なペイントができますし、もうすぐ生まれる楽しみな気持ちが募る時期ですよね。もちろん妊娠が発覚してから何度かペイントを施しても構いません。

だんだん大きくなるお腹を写真に残すのもとても記念になりそうですよね。

ペイントにかかる時間

ペイントにかかる時間はアーティストの方によりますが、30分~長くても2時間程度です。椅子に座ってイラストが出来上がるのを見ながらゆっくりしているうちにペイントが完成します。

凝ったペイントほど時間は長くなりますが、アーティストの方とおしゃべりしながら楽しい時間を過ごしましょう。

もちろん妊婦さんの体に負担がかからないよう丁寧にペイントしてくださるので安心してくださいね!

どこでやってくれるの?

マタニティペイントは専門のアーティストに頼むのがおすすめです。最近では自宅へ出張していただけるサービスが利用できますので、妊婦さん本人が向かう必要はありません。

アーティストの方によってはアトリエを開いている方もいますので、体の状態を見てアトリエを訪問するのもいいですね。

またマタニティフォトとセットになったサービスも数多くなりますので、なるべく家の近くでスタジオを探して訪問するのもおすすめです。

あなたが求めているデザインに一番近いアーティストさんを探して納得のできるペイントを施してもらいましょう。

イラストが得意な方や、アーティストさんのところに行ったり家に来てもらうのに抵抗がある方は、自分でペイントしてもOKです。

ペイントは必ずマタニティペイント専用の道具を使用しましょう。

皮膚に描いてもよい絵具と筆さえあればだれでも始めることができます。自分で描く場合はデリケートなお腹を強く押したりしないように十分注意して行いましょう。

またお腹が冷えると赤ちゃんにも良くないのでを部屋の温度を暖かかく保ち、体に優しい環境で行いましょう。

値段はどのくらい?

お値段はピンキリですが、アーティストさんにお願いする場合は10,000円から15,000円程度が相場です。もちろん写真撮影もセットにする場合はもう少しお値段が上がります。

出張で来てもらう場合は交通費が加算されることもありますので事前にしっかり確認しておきましょう。

せっかくのマタニティペイントですからなるべく上手な方にお願いしたいと思いますが、予算を少しでも抑えたい場合は新人の方にお願いすると少しお安くなる場合があります。

セルフの場合は自分で用意する道具代だけですので3,000円程度から用意することができます。絵具はもちろん皮膚に使用できるもの以外はNGです。

あまり安すぎる絵具は危険な場合もありますので成分をしっかり確認したうえで購入するようにしましょう。

デザインはどんなものがあるの?

デザインは基本的に自由で、ご自身やご家族が好きなモチーフを入れる方が多いようです。

世界に一つだけのデザインを考えて、生まれた赤ちゃんが大きくなった時に見せてあげるのも楽しみですね。

特に人気があるデザインをまとめてみますので参考にしてみて下さいね。

生まれてくる赤ちゃんのイラスト

マタニティ ペイント
お腹の中に入っている赤ちゃんの姿をペイントする方はとっても多く、それにプラスしてオリジナルのモチーフや色を入れるのもおすすめです。性別が分かっている方は赤ちゃんの性別をイメージしたイラストも可愛いですね。

穏やかに、気持ちよさそうに眠っているイラストを描いて生まれてくる赤ちゃんのことを待ちましょう。

虹、花、蝶々など自然のもの

マタニティ ペイント
鮮やかな自然のモチーフは見ているだけでハッピーな気分になれますし、生まれてくる赤ちゃんがすくすく育ちますようにという願いも込めることができます。

なるべく綺麗な色合いを使用して写真に残した時にしっかり映えるイラストがおすすめです。

配置が決まっていない場合は描きたいデザインをアーティストさんに相談すれば提案してくれますよ。

メッセージを入れる

マタニティ ペイント
イラストだけでなく、赤ちゃんに向けてメッセージを描くのも人気です。「welcome baby」と書いて、赤ちゃんの誕生を待っていることを写真に残したり、パッピーな気持ちを文字に残すのもいいですね。

他にも我が子に向けてオリジナルのメッセージを残して一生ものの思い出にするのもおすすめです。

メッセージは何を書くか迷うかもしれませんが、ゆっくり考える過程も幸せな時間ですね。

動物や両親の似顔絵

マタニティ ペイント
以外に人気なのは動物モチーフです。

ご自身や旦那さんが大好きな動物のイラストや幸せを運んでくれそうなイルカなど可愛らしい動物です。

将来動物に愛を注げる優しい子供に育ってほしいという願いがある方にもおすすめです。

あなたと旦那さんの似顔絵を描いて、赤ちゃんへの愛を残してもいいですね。

害はないの?

マタニティペイントに使う絵具は肌に塗っても大丈夫なボディーアート用のものです。妊婦さんに使用しても害はなく、ペイントは一日で落とすことができます。落とす際は水を含ませたコットンや要らないタオルで優しくふき取りましょう。

それだけでも大体落ちますが、お風呂に入って石鹸で洗えば完全に落ちますので安心してペイントすることができます。

リスクがなく、赤ちゃんの誕生をより感動的なものにしてくれるマタニティペイントにぜひ挑戦してみてくださいね。

まとめ

  • マタニティペイント(ベリーペイント)とは、妊婦さんのお腹に、「赤ちゃんが無事に生まれますように」という願いを込めて可愛らしいペイントを施すこと。
  • マタニティペイントを施す期間に決まりはなく、8か月~9か月ごろにペイントする方が多い。
  • マタニティペイントは専門のアーティストに頼むのがおすすめ。10,000円から15,000円程度が相場。

 

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