かさぶた傷跡を残さない為の効果的な消す方法3つはこれ!

[最終更新日]2016/10/21

かさぶた傷跡 消す

肌に切り傷や擦り傷を作ると、大体その場所にはかさぶたができますよね。若い頃は放置していれば勝手にかさぶたも取れて傷跡も残らなかったのに、最近はかさぶたが傷跡に残って非常に目立って鬱陶しいと思うようになっていませんか。

今回は、そんなかさぶたの傷跡に悩まされないよう、対処法を3つご紹介いたします。

かさぶた傷跡の解決法

まずそもそもかさぶた傷跡ができた時に絶対にしてほしい事が3つあります。それは保湿紫外線対策です。そして傷ができてすぐには必ず湿潤療法を行う事です。

多くの人は、すでにかさぶた傷跡ができているからその後の治療法や解決方法が知りたいと思いますが、一応今後また傷ができた時の事を考えて、傷ができた直後の対応からご説明します。

傷跡は実は傷ができてから6時間以内の対応によって残る残らないの差が生まれやすく、また傷の治りの早さにも関わってきます。この6時間以内にしておくべき処置は湿潤療法という物です。

この湿潤療法、うるおい療法とも言われている治療法は、傷口を乾かさない水で洗い流す消毒しないの3つが基本となります。

傷口を乾かすと肌の細胞が死にやすく傷の修復が遅くなります。水で洗い流すのは傷口に付着した害のある細菌やウィルスを洗い流す為です。そして消毒は傷口の皮膚を傷つける恐れの方が高いという事でしないというのが主流になりつつあります。この湿潤療法は体に元から備わっている自己回復力を最大限高める治療法となっています。

傷ができてからすぐは湿潤療法を行い、その後は保湿紫外線対策に重点を置いて治療してきましょう。保湿は皮膚の状態を良く保つために不可欠ですし、紫外線は黒いシミを作る原因となるため、傷跡を残さないためには必須となっています。

この3つのポイントを抑えつつ、それではここからは具体的にどんな薬を使って傷跡を消していくべきか、お勧めの商品をご紹介します。

ヒルドイド軟膏

かさぶた傷跡 消す

かさぶた傷跡を消すための塗り薬としては先ほどから説明しているように保湿がカギを握ります。こちらのヒルドイド軟膏は特にその保湿効果が高い軟膏となっています。

それに加えて炎症を抑える効果と血行を促進する効果も持っています。炎症は当然ながら傷跡の悪化を招くので防いでおくべきですし、血行を促進すると代謝が良くなって自己回復力が高まるのです。かさぶた傷跡を消すためには欠かせないアイテムの1つと言っても過言ではないほどに効果が高いです。

しかし紫外線対策だけはできないので、外に出る時は日傘なり傷跡を何かで覆うなどして紫外線を防ぎましょう。

APPS配合化粧水

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かさぶた傷跡が顔にある場合にはこちらのAPPS配合化粧水がお勧めです。こちらのAPPSというのはビタミンCを誘導する、ビタミンCを体に吸収させやすくするための成分です。ビタミンCは肌のハリを出すためのコラーゲンを作る成分であり、傷跡の修復にも活用されます。

ビタミンCと言われるとレモンなどの果物から食事で摂れるのではと思うかもしれませんが、傷跡の治療に関しては体内からのビタミンCはほとんど効果がありません。必ず肌から直接染み込ませるようにしましょう。

アットノン

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傷跡の治療でヒルドイド軟膏と並んで名前の挙がりやすい塗り薬がアットノンです。こちらも保湿効果が高い上に炎症を抑える効果もあって、血行促進効果もありますので、かさぶた傷跡の治療に有効的です。できてから1年以上たった後の傷跡に対しても効果があるという事で利用されることが多いです。

ヒルドイド軟膏と同じく紫外線対策はできないので、その点に注意する部分も一緒です。近くの医薬品が売られている場所でヒルドイド軟膏が無い場合はこちらを選ぶようにしましょう。

シリコンジェルシート

かさぶた傷跡 消す

こちらは保湿効果のあるシートです。これはかさぶた傷跡が隆起して肌が凸凹している時にお勧めです。患部を圧迫する事で傷跡を保湿しながら凸凹も改善できるのです。固定圧迫方法と言って正しい治療法ですのでしっかりと傷跡部分を圧迫しましょう。

凸凹した傷跡はヒルドイド軟膏などの塗り薬では治しにくく、これらのシートで圧迫するのが基本的な治療法となっています。
剥がれやすい場合にはさらに上からテープを貼ったりして固定するのもお勧めです。シートなので紫外線対策も同時に行えるのがシリコンジェルシートの良いところですよ。

バイオイル

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こちらのオイルは完全に保湿目的のみのオイルとなっています。傷を直接治す為の成分はありませんので、まだかさぶたもできていない状態の傷がある時は、患部にオイルが入らないように気を付けましょう。

より効果的に保湿を行うなら入浴後5分以内にマッサージしながら行うのがベストです。傷跡の治療には血行促進も効果があるので、マッサージによって血行を良くしつつ、バイオイルで保湿もしちゃいましょう。

 

有効的な治療法としてはこのように塗り薬なども使う事でかさぶた傷跡をより効果的に消す事ができますが、他にも生活習慣を見直す事で傷跡を早く消せる事があります。というのも代謝は加齢と共に衰えますので、傷の自己回復力というのは体の状態でかなり変わりやすいのです。なので普段から有酸素運動などを行っている人の方が、当然代謝が良いため、傷の治りが早いと言われています。これを機に1度生活習慣を見直してみるのも1つの手です。

この様にかさぶた傷跡の治療法はいくつもあり、どれも自宅で簡単にできる物ばかりです。ここで紹介したアイテムも一般の医薬品コーナーで売られている事が多い物ばかりですから、1度探してみてください。

かさぶた傷跡に対して効果的な治療法は、傷ができてから6時間以内に湿潤療法を行う、保湿をしっかりと行う、紫外線対策をしっかりと行うのこの3つが重要になってきます。これらの対策をちゃんとして、かさぶた傷跡をキレイに無くしましょう。

これらの対策と有効的な塗り薬を使ったとしても傷跡を完全に消すまでには少し時間がかかります。しかし毎日しっかりと治療を行えば絶対に傷跡は消せますので、めげずに治療に励んでみてください。

まとめ

  • ヒルドイド軟膏、アットノンに関しては紫外線対策はできないので、その点に注意。
  • ビタミンC は直接肌から吸収させたほうが効率的。
  • 傷ができてから6時間以内に湿潤療法を行う、保湿をしっかりと行う、紫外線対策をしっかりと行うのこの3つが重要。

 

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