タトゥーがあっても結婚できる?結婚式~出席者も注意すべき事

[最終更新日]2016/10/31

タトゥー 結婚

タトゥーというのは1度彫れば簡単には消せないので、一生かけてそのタトゥーと向き合っていかなければなりません。

かっこいいから、みんなやってるからという理由で若い時に彫って、将来的に恋人や結婚の話が出てくるとそれがネックになってくるのです。

今回はそんなタトゥーをしている人たちの結婚にまつわる話をご紹介します。結婚する場合、知人の結婚式に出席する場合に関しても説明しますので参考にしてみてください。

タトゥーがあっても結婚できる?

最初に、タトゥーをしていても結婚ができるのかという話を体験談を交えつつご紹介していきます。

結婚相手にタトゥーがある人の声

元彼女、今嫁さんがタトゥー入れてます。
普段は目立たない場所ですが、やっぱりいい気はしません。
別に反対でも毛嫌いしているわけでもなく、
友達とか他人であれば別に気にならないんですが、
無いに越した事は無いな、と思います。
自分にとってはウィークポイントである事には変わりは無いですが・・・。
ただ、例外として何かしらの納得できるエピソードなどが
あればまあ気にならないかもしれません。
逆に、なんとなくかっこいいから、みんなやってるからで
入れたタトゥーには何の魅力も感じませんし、
それだけで冷める可能性は十二分にあります。

引用元:教えて!goo

こちらは実際にタトゥーをしている人と結婚している男性のお話です。やはり見ていてあまり気持ちの良いものではないようですね。主体的な理由がないのに彫ったという事になると将来への見通しができていない、計画性がないという風にマイナスのイメージができてしまう点が注意点だと仰ってますね。

否定的な意見は多く、タトゥーが原因で結婚ができないケースもあるようです。

結婚を意識するようになり、挙式2か月前になって私の両親とのちょっとした会話の流れから彼女にタトゥーが入っていることを言わなければならない状況になってしまい(母親がスーパー銭湯や温泉旅行に誘いたがっていた)覚悟を決め正直に話しました。
それから両親の反対があり、婚約破棄の方向に急展開していきました。私は両親に対し説得を試みましたが、実家は客商売をやっている為、正直かなり厳しい状況です。タトゥーに対し抵抗のある年代でもあります。彼女は消すと言ってくれていますが、消す云々では無く、入れる感覚が理解出来ないということなのです。

引用元:教えて!goo

やはり結婚となると本人たちだけの問題ではなく、それぞれの両親も関わってくるのが1番のハードルだという事が分かりますね。タトゥーがあるからという理由で婚約が破棄になってしまうこともある、その可能性がかなり高いというのが現実のようです。

では実際にタトゥーを彫る人はどんな気持ちで彫っているのか調べてきました。

自身にタトゥーがある人の声

面倒ですが、後悔したことはないですね。
その時期の強い気持ちを表現して、「生命力」の意味を込めました。
いろいろなコトがあって強くなりたいって心から思ったんです。

引用元:Yahoo!知恵袋

この様に自分の内面の思いをタトゥーにして外側にアピールしたという人はかなり多かったです。タトゥーを彫る時は痛みを伴うこともあって、過去の自分への戒めにしている人もいました。何らかの理由が、明確な目的があって彫る人もいるのですが、やはり多かったのはかっこいいからという理由でした。

おれは「かっこいいから」という理由だけでいいと思います。
なんか、「覚悟」だ「信念」みたいな事言って入れる人はなんだか納得いかないですね。
↓の方たちは、いろんな意味があって入れているようですが、それを体に絵柄を入れてどうなんの?と思ってしまいますね。
自分の想いを体にいれて、人に見せびらかさなくても…。
おれはそっちの方がダサい気がする。
そんなのは自分の胸にしまっとけ…と。

引用元:Yahoo!知恵袋

タトゥーを入れる人の心境も人それぞれというのが良く分かりますね。Yahoo知恵袋で投稿された質問への回答ですが、こちらの回答がベストアンサーに選ばれていたという事は同じ考えの方は多そうです。

まとめ

こうして見ると、タトゥーをした人としたことが無い人の間にはかなり溝があると言えるでしょう。無い人からすればそもそもタトゥーがかっこいいものに見えないわけですから、そこに認識の祖語があるわけです。その状態で結婚というのはやはり難しいものと言えるでしょう。特に結婚の場合は相手だけでなく相手の両親の理解も必要とあってかなりハードルが高そうです。

結婚式でウェディングドレスを着た時のタトゥーの隠し方

様々な障害を乗り越えて、両親の理解も得てようやく結婚まで持っていけたとしてもまだ安心できません。生涯の伴侶とその家族の理解を得られたからと言っても多くの人はタトゥーに否定的なのは変わりありません。となると多くの人が集まる結婚式ではタトゥーがある事を隠し通す必要があります。

男性であれば基本的に肌の出ていない服装なので問題ありませんが、女性の場合はそうはいきません。ウェディングドレスは肩がある程度露出するため、そこにタトゥーがある場合は必然的に何かしらで隠す必要があります。

もちろんウェディングドレスのデザインも最近は色々と増えてきていますので、タトゥーを隠せるタイプのドレスがあるならそれにしておきましょう。そっちがどうしても気に入らないという場合には、ファンデーションテープやコンシーラーなどのメイクで持って隠す対策をしましょう。

1番やってはいけないのが、隠すではなく消す事です。そもそもタトゥーというのは体に直接彫るため、綺麗に消すことがほぼ不可能です。仮に消すための手術などを行ったとしても、今度はその手術跡が残ってしまうため、見た目に痛々しい状態になってしまいます。結婚式の日に花嫁に傷があるなんて縁起が悪いですよね。それだけはしないように注意しましょう。

結婚式参加者もタトゥーを隠すべき?

さて結婚する側の人がタトゥーを隠すわけですから、当然ながら参加する側の人もタトゥーは隠すべきです

結婚式にはそれこそ百人単位で人が集まることも珍しくないですから、1人や2人くらいタトゥー持ちがいても不思議ではないかもしれませんが、そういった人が1人いるというだけで他の周りの人が素直に祝福できる状態にならなくなってしまう可能性があります。それがタトゥーという物に対する世間一般的な考えなのです。もしかして花嫁か花婿のどちらかがヤクザと関係を持っているのか、などどあらぬ疑いが生まれてしまうのです。

なので結婚式に参加する時は、タトゥーを隠しましょう。タトゥーを自己主張の一巻として彫っている人がいるようですが、結婚式の主役は当然花嫁と花婿です。その2人を差し置いて目立とうというのが明らかなマナー違反、ルール違反というのは分かりますよね。結婚式場くらいは周りが何と言おうと隠さないという強情な態度は控えましょう。

タトゥーに対する世間一般の認識というのは基本、否定的です。最近は若い人で彫る人も増えて、ファッションの1つになりつつあると言っても、公共の場ではまだまだ受け入れられない物です。それをちゃんと理解した上で、タトゥーと向き合っていきましょう。

まとめ

  • 結婚となると本人たちだけの問題ではなく、それぞれの両親も関わってくるのが一番のハードル。
  • タトゥーをした人としたことが無い人の間にはかなり溝がある、というのが現状。
  • 結婚式に参加する時は、タトゥーを隠しましょう。

 

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