リスカの傷跡を消す手術方法って?保険は効くの?リスクは?

[最終更新日]2016/10/04

リスカ 跡 手術

リスカ跡が原因で恋人と別れたという苦い思い出を持っている方も少なくないかと思います。

そんな思い出を払拭したい人のために、リスカ跡を手術で消す方法をご紹介します。どんなに高い治療費がかかったとしてもリスカ跡を今すぐ消してたい人はぜひ参考にしてみてください。

リスカ跡ってまわりにどう思われているの?

そもそもリスカ跡が周りの人にどう思われているか考えた事はありますか?

リスカ跡を見た人の大半は驚きますし、精神的に病んでいると捉えて距離を置く人も少なくありません。リスカしている事が原因で友人が減ったと言う人も多いのです。

リスカをしたことのない人からすれば、自傷行為というのは考えられない行為です。人によっては親から授かった大事な体を自分で傷つけるなんて親不孝者だとかなり厳しい言葉を投げかける方もいます。

何も言わずに距離を置く、もしくは厳しい言葉を投げかけるというのが周りの反応としては多く、リスカ跡を見ても今までと変わらずに接してくれる人というのは一握りなのです。

リスカ跡は既に跡であって今はしていないと言っても、いつかまたやるのではという不安や心配がどうしても付きまとってしまいます。だからこそリスカ跡は消せる時に消しておくべきです。

リスカ跡が原因で親しい友人や恋人を失ってしまう前に、早めに対処方法を知って実践しておきましょう。

リスカ跡の手術の方法

それでは実際にリスカ跡を手術で消す方法をご紹介します。手術で消す方法と言ってもいくつかやり方があり、大別してレーザーを使うか使わないかの違いがあります。

まずレーザーを使う場合の治療法に関してご説明します。レーザー治療の場合に多く使われているのが、スターラックスと呼ばれるフラクショナルレーザーです。

リスカ 跡 手術

フラクショナルレーザーは無数の細いレーザーを照射することで、皮膚に小さな穴を開けるレーザーです。皮膚に小さな穴、つまり傷を作ることで皮膚の自己再生能力を活性化させて傷跡を目立たなくさせるのが目的のレーザーとなっています。

スターラックスによるこの治療法は今までのレーザー治療では消しにくかったリスカ跡も消えるようになったという事で注目され始めている医療器具です。

これに対してレーザーを使わない治療法というのは、別の傷を作る事でリスカ跡を無くす治療法です。アブレージョンという剥削除去切除縫合の2つの方法があり、どちらも新しい傷を作る点で共通しています。

リスカ 跡 手術

剥削除去の場合は傷跡のある皮膚を薄く削って目立たなくさせる方法ですが、その除去を行った部分の赤みが長年続くこともあります

リスカ 跡 手術

切除縫合はその名の通り、リスカ跡の部分を切り取って手術で縫い合わせる方法です。腕に対して横に切られることの多いリスカ跡と違って手術跡は縦に残るので、少なくともリスカしたという事が人にバレる事は無くなります。しかしこちらは手術跡がしっかり残ってしまう事に注意しましょう。

レーザーの場合は傷跡の状態によっては上手く消えない場合があり、手術の場合はリスカ跡を消せる代わりに別の傷跡が残りやすいのがデメリットです。どちらを選ぶかはその後の事も考えて決めましょう。

保険は適用される?

リスカ跡を消そうと病院へ相談に行ったら、予想よりも高額な治療費で驚いたという方も多いです。

それもそのはずで、基本的にリスカ跡を消すための手術では保険が適用されないからです。傷跡が残っていたとしても、それで日常生活が上手く送れないということはほとんどないはずですし、そもそも自分でつけた傷ですから、保険が適用されることはまずありません

レーザー治療にしろ、手術による治療にしろ、ある程度お金がかかるという事を覚えておきましょう。

できる限りお金をかけたくないという人は、ファンデーションなどで隠す方法を確立させるか、アットノンなどの市販の塗り薬を利用してリスカ跡を目立たなくなるように対処していきましょう。

実際にリスカ跡の手術を受けている人の経過

リスカ跡を消す手術は基本的に長期的に行われることが多いです。先ほど説明したフラクショナルレーザーは、治療の過程で皮膚にダメージを負わせているわけですし、皮膚の回復力を促進させているだけですので、その効果が表れるまでにはそれなりに日数がかかります。

【閲覧注意】参照画像1(引用元:Twitter)
【閲覧注意】参照画像2(引用元:Twitter)
例えばこちらは実際に切除縫合でリスカ跡を消した人の腕の状態です。比較するとリスカ跡は綺麗に無くなっていますよね。

【閲覧注意】参照画像3(引用元:Twitter)
さらにその手術跡をレーザーで消そうとして、スターラックスを8回照射したところがこちらの状態になります。

【閲覧注意】参照画像4(引用元:Twitter)
そしてこちらが9回目、大分手術跡と普通の皮膚の境目が無くなってきていますよね。

【閲覧注意】参照画像5(引用元:Twitter)
そしてこちらが10回目の照射後の状態です。術後すぐなので赤みが多く、また痛みがかなり強くなってきたという話も参考になりますね。

【閲覧注意】参照画像6(引用元:Twitter)
そしてそれからさらに1年ほど放置した状態がこちらです。1番初めの状態に比べて全く跡が見えない部分も多いですね。ひじに近い部分は目立っていますが、それでもかなり手術跡が消えていると言えるでしょう。

実際に治療を受けている人の経過を見れるというのは貴重なので、参考にして自分もやるかどうか決めましょう。リスカ跡を消すだけなら切除縫合が良いと言うのも覚えておきましょう。

まとめ

  • リスカ跡の手術方法は大きく分けて2つ、レーザーを使うか使わないかの違い。
  • 皮膚の自己再生能力を活性化させて傷跡を目立たなくさせるのがレーザーだが、傷跡の状態によっては上手く消えない場合がある。
  • 手術の場合はリスカ跡を消せる代わりに別の傷跡が残りやすい。

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